どうも、脚付です。大分は虫が多くて寝苦しい季節になってきました。蚊ってこの世で最も許すことが出来ない有機生命体の一つだと思います。全て死んでしまえばいいのに。。。
宝塚記念
夏のグランプリ、と呼ぶには少々物足りないメンバーとなった。中長距離戦線の面子が物足りなかったからか、今年は安田記念組の出走が多い。
天皇賞後に「多分、ディープインパクトは(宝塚に)出てこないだろうからね」といっていたリンカーン陣営。しかしディープは出てきてしまった。ここを勝って凱旋門賞にいくというディープインパクト。彼はいないものとして考えよう。
京都で重賞を勝った経験のあるのはシルクフェイマス、ナリタセンチュリー、リンカーン、ハットトリック、ファストタテヤマ。
2歳時だったタテヤマを除いて京都巧者のアイポッパーを加えて五頭。
海外帰りのコスモバルクと、ダイワメジャー、カンパニーと言った安田記念組に関しては静観する。ダイワ、シルク、バルクと先行馬も揃ってディープもまくる。距離の誤魔化しが利くほどスローにはならない、と判断する。
=====不動の本命====
ディープインパクト
======別格======
◎リンカーン
○ナリタセンチュリー
▲シルクフェイマス
△ハットトリック、アイポッパー